倉木しおり

ある日、豪雨で会社は停電、帰宅難民の後輩シオリは僕が泊まるホテルに来る。 明日までにプレゼン資料を完成させないとならないという。「先輩、もし変なことをしたら上司に報告しますよ」とシオリに忠告されたが、 濡れ髪、透けブラ、美顔を目の前にして僕は抑えられなかった…。もう忠告とか関係ない！！ 僕は仕事を手伝い「ウソの優しさ」を武器にシオリとの距離をだんだんと詰めていく。 そして、いいムードになりキス…、シオリはご無沙汰だったらしい。 エロスイッチが発動したシオリは、自らオマ〇コをひろげて精子ぶっかけてと「くぱぁぶっかけ懇願」 顔面至近距離で「わたし変態なの」とドMイキ顔を見せつつイキまくる。もう仕事なんて関係ない！！！ 倉木しおり…会社員2年目、仕事熱心でプライベートは犠牲に。 彼氏を作るにも仕事を優先する為、交際しても長続きしない。 実にSEXは2年以上してない。フェラはなぜか上手い。 僕（主人公）…会社員4年目。主任になったばかり。 【8KでKMPVRが変わる】 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。